LEON1月号にcaede京都コレクション「Numero」シリーズが掲載されました。

イタリアバッグ界のマエストロ、ガブリエール・カンデローニ氏が初めて京都を訪れた際に受けた感動を、 卓越したセンスとイタリア伝統の技術でカタチにしたブランド、エリシア。 今回小誌はその最新シリーズとともに、インスピレーションの源たる京都を旅しました。

素材が映えるシンプルなバックパック

薄く軽いガーメント用の素材を、トスカーナ伝統のフルタンニンなめしで仕上げたバケッタレザーのバックパック。ウォッシュ加工が施されている ため、初めから使う人のカラダにしっくりとなじみます。

古都の情緒に映える絶妙の色出しが魅力

鮮やかにして繊細な色出しは巨匠カンデローニ氏が京都の紅葉に触発され、それをイタリアの伝統技術で表現したもの。 それゆえ、古都の情緒を象徴するどんな場所にも、ごく自然に映えるのです。

Numero Daypack Giallo

Art No:71132

SIZE:W34×H40×D14

詳細:詳細はこちらから

京都巡り絵お堪能できる美しく高機能なリュック

今回共に京都を旅したのは、エリシアの中でもとりわけ旅に特化した「ヌーメロ」シリーズ。 その代表格たるリュックは抜群の機能性と高級感、そして京都の街のあらゆるシーンに馴染む繊細な美しさを備えた逸品。 まさに大人の古都巡りの相棒なのです。

Numero Kisling Rucksack Zucca

Art No:71131

SIZE:W33×H46×D19

詳細:詳細はこちらから

町家の風情にも馴染む大人のための本格派

高性能なリュックというと、とにかくタフでヘビーな見た目になりがち。 でも、エリシアのソレはイタリアのセンスと技術が生きるエレガントな仕上がりに。 ゆえに、しっとりとした町家の風情にもすんなりと溶け込むのです。 本格機能満載にして軽やかなレザーリュック 機能的なポケットを多数配した本格派のレザーリュック。薄く、くったり馴染むガーメント用のウォッシュド・バケッタレザー仕様ゆえ、 何枚も皮を重ねた構造ながら使い心地は驚くほど軽やかです。

使う人の身になった嬉しい機能が満載です

リュック本体は大容量のスペースながら、本体3面のフラップ付きポケットに加えて、さらに両サイドにはファスナーポケットまで装備。 ゆえに、財布でも携帯でも、サッと取り出せます。 背面にはさらっとした肌触りと柔らかなクッション性を備えたメッシュパッドを装備。またキャリーに通せるスープを備えているため、 スマートに持ち運べます。

京都には古都に馴染む差し色を

散歩のお供にはより軽快なボディバッグを 「ヌーメロ」シリーズには、リュックとりもさらに軽快なボディバッグのコレクションも充実。 これが親父の第二のポケットとして、ちょっとした散策にとっても便利。 加えて紅葉色のバケッタレザーが、クラス感ある大人の旅情をも滲ませるのです。 しっとりとした日本の風景に似合う華やかさがある、赤色。 京都の紅葉にインスパイヤさらたロッソ(赤)はまさに、そんな感度豊かな色。 十分な容量を確保したコンパクトボディ こちらは横幅が細く、やや厚みのあるボディバッグ。マエストロの指示のもと、イタリアで色出しされた赤はブランドを象徴する京都の 紅葉の色。

Numero Mini Rucksack Rosso

Art No:71137

SIZE:W17×H34×D10

詳細:詳細はこちらから

寄り道上手なオヤジの軽快な相棒

味わい深さと高級感、そして何より抜群の軽快さが魅力のボディバッグ。 大人の旅の寄り道にも最適です。 男の背中に寄り添う第二のポケット リュック同様、ウォッシュ加工が施されたガーメント用バケッタレザーを用いたボディバッグ。ストラップは左右どちらの斜めがけにも対応可能。

Numero Body bag Zucca

Art No:71138

SIZE:W21×H36×D5

詳細:詳細はこちらから

もちろんショッピングの相棒にもぴったりです

京都散策の締めくくりに立ち寄るべきは、もちろん「エリシア」本店。 ショッピングや観光などのアクセスにも便利な京都・富小路通りにあります。

カエデの紅葉モチーフがアイコンの、4階建ての旗艦店が目印です。

富小路本店は「京都の台所」と呼ばれる錦市場近く。 アクセス良好ゆえ立ち寄りやすく、また常駐スタッフに気軽に相談しながらアイテムをチェックすることができます。