
京都は、昔から京友禅や西陣織など、女性を彩る着物文化が盛んです。舞妓さんもいることから、女性向けの和小物や和雑貨などのお店が数多くあり、そういったお店で男性物(メンズの商品)を見つけるのは、なかなか難しいという問題があります。男性が鞄を探そうと思うと、一澤帆布やデパートなどのメンズ売り場などに限定されてしまいます。
京都の男性用(メンズ)ビジネスバッグ

男性用の手作りバッグ
caedeの男性用バッグ
 caedeでは、男性用・女性用といった分け方はしていません。主なデザインは女性用ではありますが、男性が持っても違和感がないバッグも取り揃えています。例えば「Numero」というシリーズです。シンプルなバッグの外側に、大きめのポケットが付いているデザインです。リュックやボディバッグもあり、そのシンプルデザインから、男女兼用で持つことが出来ます。また、スクエアトートなら、通勤にも持ち歩くことが出来ます。色も、男性が持っても違和感がない黒やネイビー、キャメルなどがあります。また、「Cerberus 3Face」というシリーズは、革とナイロン2色による3パターンのリバーシブルバッグで、シーンや服装によって使い分けることが出来ます。特に黒色は、中のナイロンも黒を基調としていますので、通勤バッグとしても使用できます。ショルダー用のベルトもついていますので、肩掛けバッグとしても使えますので、オン・オフどちらでも使うことが出来ます。ナイロンの内、1つは楓をモチーフにしたプリント柄ですが、革の色に合わせた色合いのものを使用していますので、革の色だけでなく、その中のナイロンの色も見て、選ぶこともできます。男性用の鞄は、確かに女性用の鞄のように専用のお店などが少なく、気に入るデザインやサイズのものを見つけるのは大変でしょう。ですが、最近はユニセックスなものも多いので、女性用のバッグなども見て歩くと、お気に入りのバッグに出会えるかもしれません。■ Cerberus3シリーズはこちらから
caedeでは、男性用・女性用といった分け方はしていません。主なデザインは女性用ではありますが、男性が持っても違和感がないバッグも取り揃えています。例えば「Numero」というシリーズです。シンプルなバッグの外側に、大きめのポケットが付いているデザインです。リュックやボディバッグもあり、そのシンプルデザインから、男女兼用で持つことが出来ます。また、スクエアトートなら、通勤にも持ち歩くことが出来ます。色も、男性が持っても違和感がない黒やネイビー、キャメルなどがあります。また、「Cerberus 3Face」というシリーズは、革とナイロン2色による3パターンのリバーシブルバッグで、シーンや服装によって使い分けることが出来ます。特に黒色は、中のナイロンも黒を基調としていますので、通勤バッグとしても使用できます。ショルダー用のベルトもついていますので、肩掛けバッグとしても使えますので、オン・オフどちらでも使うことが出来ます。ナイロンの内、1つは楓をモチーフにしたプリント柄ですが、革の色に合わせた色合いのものを使用していますので、革の色だけでなく、その中のナイロンの色も見て、選ぶこともできます。男性用の鞄は、確かに女性用の鞄のように専用のお店などが少なく、気に入るデザインやサイズのものを見つけるのは大変でしょう。ですが、最近はユニセックスなものも多いので、女性用のバッグなども見て歩くと、お気に入りのバッグに出会えるかもしれません。■ Cerberus3シリーズはこちらからCerberus3■ numeroシリーズはこちらから
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