
さて、最近古き良き日本の街並みが残る鎌倉や京都なので、人気なのが着物で街を散策し、写真を撮る事です。友達同士をはじめ、カップルで着物を着ている人も多く見られます。着物は、日本の伝統的な晴れ着とも言えます。しかし手入れが大変だったり、着付けが上手くいかずなどの理由から、ここ最近は自宅で着物を着るという人はほとんどいなくなってしまったのではないでしょか。そこで、おすすめなのがレンタルの着物になります。さてその実態を詳しくみていくとしましょう。
レンタルの着物はどのぐらいの相場?借りる時はどうしたらいいの?
1位 キモノフォレスト
京友禅のポールが左右に600本並んだ、着物ストリートになります。こちらは、嵐山の玄関口とも言われている京福電鉄嵐山線の嵐山駅にあります。別名は、着物の小径とも呼ばれています。夜のライトアップもとても美しいものになります。■住所〒616-8384 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-28 京福電鉄嵐山線 嵐山駅構内[hr][/hr]出典:【キモノフォレスト】じゃらんnet
2位 八坂庚申堂

3位 渡月橋

4位 竹林の小径

5位 正寿院

6位 蹴上インクライン

7位 伏見稲荷神社

着物を着て散策するスポットをご紹介しましたが、どこも美しい景色なのは間違いありません。今年は、旅の思い出を着物で作ってみてはいかがでしょうか?