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caede|L’ELISIR-カエデ・エリシア京都
「2023年」京都の紅葉が色づくベストな時期と、ここに行けば間違いないとおすすめできる京都紅葉名所スポット27選をランキング形式としてご紹介致します。また、「人混みが苦手」そんな方にぴったりな、わりと自分のペースで紅葉狩りを楽しむことができる穴場の紅葉箇所と、そのベスト期間もまとめています。さらに、幻想的でまた違った紅葉の雰囲気が楽しめる紅葉ライトアップ時期の情報もふまえて記事としてまとめています。
京都の紅葉「2023年」はいつがベストな見頃?
2023年はここ!京都の紅葉名所ランキング27選
1位:東福禅寺(慧日山 東福禅寺)(とうふくぜんじ)
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
京都 東福寺 紅葉(4K) カエデ・エリシア京都 caede|L’ELISIR KYOTO[Toufukuji, Kyoto Red Leaves]
看楓特別公開
●拝観日時 11月~12月初旬 (予定)
秋の紅葉が美しく色づく時期の特別公開です
●拝観日時 11月~12月初旬 (予定)
秋の紅葉が美しく色づく時期の特別公開です
拝観時間
4月~10月末まで
●拝観時間 9:00~16:00
●閉門時間 16:30
●拝観時間 9:00~16:00
●閉門時間 16:30
11月~12月 第1日曜日まで
●拝観時間 8:30~16:00
●閉門時間 16:30
●拝観時間 8:30~16:00
●閉門時間 16:30
12月 第1月曜日~3月末
●拝観時間 9:00~15:30
●閉門時間 16:00
●拝観時間 9:00~15:30
●閉門時間 16:00
拝観料金
東福寺本坊庭園(方丈)秋季(11月11日から12月3日)
●大人:500円(お一人様)小人:300円(お一人様)
●大人:500円(お一人様)小人:300円(お一人様)
通天橋・開山堂
●通常期拝観料(秋季期間以外)大人:600円(お一人様)小人:300円(お一人様)
●秋季拝観料:11月10日〜11月30日 大人:1000円(お一人様)小人:300円(お一人様)
●通常期拝観料(秋季期間以外)大人:600円(お一人様)小人:300円(お一人様)
●秋季拝観料:11月10日〜11月30日 大人:1000円(お一人様)小人:300円(お一人様)
東福寺本坊庭園(方丈)・通天橋・開山堂共通拝観券
●通常期拝観料(秋季期間以外)大人:1000円(お一人様)小人:500円(お一人様)
●秋季拝観料:共通拝観券はございません
●通常期拝観料(秋季期間以外)大人:1000円(お一人様)小人:500円(お一人様)
●秋季拝観料:共通拝観券はございません
2位:清水寺(世界文化遺産)(きよみずでら)
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
京都 清水寺 紅葉(4K) カエデ・エリシア京都 caede|L’ELISIR KYOTO[Kiyomizu, Kyoto Red Leaves]
【2023年度の秋の特別拝観】
●会期 11月18日〜30日
※上記期間中は21:30まで開門時間を延長いたします(21:00 受付終了)※ 予約の必要はございません。
●拝観料
一般 400円 小・中学生 200円
※上記期間中は21:30まで開門時間を延長いたします(21:00 受付終了)※ 予約の必要はございません。
●拝観料
一般 400円 小・中学生 200円
3位:嵐山(渡月橋) (あらしやま)
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
京都にある嵐山は紅葉を愛でることの出来る名所が数多く点在しており、心ゆくまで紅葉狩りを堪能できる人気のある観光名所となります。見物エリアの決まっている寺社仏閣に比べ、今年2021年はあまり密にならずに開放された空間で紅葉を愉しめるスポットとして期待できるのではないでしょうか。特におすすめするのが美しい渡月橋とその後ろに見える背景に広がる深い紅色に色づいた山々のコントラストは思わず声の出るほどのとても素晴らしい絶景となります。初冬の京都の澄み切った空気と真っ赤に色づいた紅葉を同時に堪能できるという、贅沢な時を過ごすことが出来るでしょう。また、夜間にはライトアップイベントを行う名所もありますので、また違った幻想的な自然の芸術も鑑賞することが可能な名所となります。【見ごろ】
例年11月中旬~12月上旬頃
例年11月中旬~12月上旬頃
4位:洛西常寂光寺 (らくせい じょうじゃっこうじ)
【更新:12月7日現在 紅葉の状態:散り始め】
京都 常寂光寺 紅葉の絶景(4K)カエデ・エリシア京都 caede|L’ELISIR KYOTO-PV13 [KYOTO JoJakkouji Autumn leaves 4K movie]
【時間】
午前 9:00〜午後 5:00 (午後 4:30受付終了)
【拝観料】
500円
【見ごろ】
例年11月18日ごろから11月25日ごろ
午前 9:00〜午後 5:00 (午後 4:30受付終了)
【拝観料】
500円
【見ごろ】
例年11月18日ごろから11月25日ごろ
5位:鞍馬寺 (くらまでら)
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
鞍馬寺は源義経が幼少期、牛若丸と呼ばれた頃に天狗と修業したと言われる寺です。650万年も昔に魔王が下りた場所と言われ、貴船神社同様に京都有数のパワースポットとしても有名です。 紅葉の見どころは参道の紅葉が美しいですが、鞍馬寺自体が山なので、見ごたえのある壮大な秋の風景を見ることができます。山越えは大変かと思いますが、運動がてら紅葉狩りを楽しみつつ、貴船神社まで散策してみてはいかがでしょうか。
【時間】
本殿開扉 午前 9:00〜午後 16:15
霊宝殿開館 午前 9:00〜午後 16:00
洗心亭(茶店) 午前 10:00〜午後 16:00
ケーブル始発(上り)午前 8:40
ケーブル終発 (下り) 午後 16:25
【拝観・入場料】
高校生以上 300円(愛山費)
【ケーブル寄進として】
大人片道 200円 小学生以下片道100円
叡山電車は、現在、市原駅~鞍馬駅間が不通です 鞍馬にお越しになるには、 市原駅から京都バスをご利用下さい。 叡山電鉄鞍馬線、市原駅~鞍馬駅間が令和3年9月18日に 再開通し、平常運転に復帰する予定です。
【見ごろ】
11月中旬~11月下旬
本殿開扉 午前 9:00〜午後 16:15
霊宝殿開館 午前 9:00〜午後 16:00
洗心亭(茶店) 午前 10:00〜午後 16:00
ケーブル始発(上り)午前 8:40
ケーブル終発 (下り) 午後 16:25
【拝観・入場料】
高校生以上 300円(愛山費)
【ケーブル寄進として】
大人片道 200円 小学生以下片道100円
叡山電車は、現在、市原駅~鞍馬駅間が不通です 鞍馬にお越しになるには、 市原駅から京都バスをご利用下さい。 叡山電鉄鞍馬線、市原駅~鞍馬駅間が令和3年9月18日に 再開通し、平常運転に復帰する予定です。
【見ごろ】
11月中旬~11月下旬
6位:北野天満宮 (きたのてんまんぐう)
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
京都 北野天満宮 紅葉(4K) カエデ・エリシア京都 caede|L’ELISIR KYOTO[Kitanotenmangu, Kyoto Red Leaves]
【拝観時間】
7時~17時
*もみじ苑ライトアップ期間や正月等は夜間も開門しています。各行事のお知らせ記事をご覧ください。
7時~17時
*もみじ苑ライトアップ期間や正月等は夜間も開門しています。各行事のお知らせ記事をご覧ください。
【2023史跡御土居のもみじ苑 公開】
●公開期間 10月29日(土)~ 12月4日(日)
●拝観時間 午前9時~午後4時(閉苑)午後3時40分(最終受付)
ライトアップ公開期間
●公開期間 11月12日(土)~ 12月4日(日)
●拝観時間 日没~午後8時(閉苑)午後19時40分(最終受付)※ライトアップ開始時間に一旦退苑は必要ありませんので、引き続きご鑑賞いただけます。
●入苑料 大人1200円 / 子ども600円 ※ 茶菓子付き(利休居士が考案したと伝わる麩の焼を再現したお菓子) ※ 日程は毎年変わります。当サイトの最新情報をご確認ください。
●拝観時間 午前9時~午後4時(閉苑)午後3時40分(最終受付)
ライトアップ公開期間
●公開期間 11月12日(土)~ 12月4日(日)
●拝観時間 日没~午後8時(閉苑)午後19時40分(最終受付)※ライトアップ開始時間に一旦退苑は必要ありませんので、引き続きご鑑賞いただけます。
●入苑料 大人1200円 / 子ども600円 ※ 茶菓子付き(利休居士が考案したと伝わる麩の焼を再現したお菓子) ※ 日程は毎年変わります。当サイトの最新情報をご確認ください。
【刀剣、紅葉に染まる】
■KYOTO NIPPON FESTIVAL 2023
■開催日時:2023年10月28日(土)~12月3日(日)
前期:10月28日(土)~11月10日(金)9:00~16:30/閉門17:00
後期:11月11日(土)~12月3日(日)9:00~20:00/閉門20:30
■会場: 北野天満宮
■公式サイト:https://kyoto-nippon-festival.com/
■KYOTO NIPPON FESTIVAL 2023
■開催日時:2023年10月28日(土)~12月3日(日)
前期:10月28日(土)~11月10日(金)9:00~16:30/閉門17:00
後期:11月11日(土)~12月3日(日)9:00~20:00/閉門20:30
■会場: 北野天満宮
■公式サイト:https://kyoto-nippon-festival.com/
7位:永観堂 (えいかんどう)
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
京都 永観堂 紅葉(4K) カエデ・エリシア京都 caede|L’ELISIR KYOTO[Eikando, Kyoto Red Leaves]
【通常の拝観】
【期間】
秋の寺宝展(11月上旬~12月上旬)を除く期間(年中無休)
【拝観時間】
午前9時〜午後17時(受付は午後16時で終了)
【拝観対象】
諸堂及び庭園(画仙堂、庫裏、浴室、永観堂会館は除く。なお、諸事情により一部の堂宇の拝観ができない場合があります)
【拝観料】
個人 一般600円 小・中・高生400円
団体(30名様以上) 一般500円 小・中・高生350円
【期間】
秋の寺宝展(11月上旬~12月上旬)を除く期間(年中無休)
【拝観時間】
午前9時〜午後17時(受付は午後16時で終了)
【拝観対象】
諸堂及び庭園(画仙堂、庫裏、浴室、永観堂会館は除く。なお、諸事情により一部の堂宇の拝観ができない場合があります)
【拝観料】
個人 一般600円 小・中・高生400円
団体(30名様以上) 一般500円 小・中・高生350円
【令和5年度「秋の寺宝展」・「ライトアップ」開催予定について】
【日時】
令和5年11月3日(金) ~ 12月3日(日)
【時間】
・寺宝展 午前9時 ~ 午後4時(午後5時閉門)
・ライトアップ午後5時30分 ~ 午後8時30分(午後9時閉門)
(寺宝展とライトアップは入替制で、継続しての拝観はできません)
展示(昼間のみ):山越阿弥陀図(国宝)、 薬師如来像(重文)、 釈迦十六善神像(重文)、紺紙金泥大般若など
【拝観料】
・寺宝展 大人1000円 小中高生:400円・ライトアップ中学生以上:600円
(予定ですので変更になる場合があります)
令和5年11月3日(金) ~ 12月3日(日)
【時間】
・寺宝展 午前9時 ~ 午後4時(午後5時閉門)
・ライトアップ午後5時30分 ~ 午後8時30分(午後9時閉門)
(寺宝展とライトアップは入替制で、継続しての拝観はできません)
展示(昼間のみ):山越阿弥陀図(国宝)、 薬師如来像(重文)、 釈迦十六善神像(重文)、紺紙金泥大般若など
【拝観料】
・寺宝展 大人1000円 小中高生:400円・ライトアップ中学生以上:600円
(予定ですので変更になる場合があります)
8位:嵯峨野トロッコ列車
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
京都 嵯峨野トロッコ 紅葉ライトアップ(4K) カエデ・エリシア京都 caede|L’ELISIR KYOTO[Sagano, Kyoto Red Leaves]
【料金】
大人:880円 小人:440円
大人:880円 小人:440円
9位:瑠璃光院 (るりこういん)
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
SNSなどでキレイに磨かれた机に反射する紅葉で有名な瑠璃光院は、東山を借景とした1万2千坪の広さを持つ京都のお寺です。大正時代の終わりから昭和時代のはじめにかけて、この場所は今の叡山電車や京福電車などのもとになった会社の京都電燈の社長であった田中源太郎の別荘として大改修されました。約240坪の数寄屋建築は、俵屋旅館など京都の有名旅館の改修で知られる中村外二が担当、庭園は桜守で知られる第14代佐野藤右衛門などが手がけました。その後、京福電車が所有していた料亭・喜鶴亭となりますが、廃業に伴って取り壊されそうになったため、2005年に瑠璃光院がお寺としました。 ●叡山電車八瀬比叡山口駅下車、徒歩5分
●比叡山ケーブル八瀬駅下車、徒歩5分
●京都バス八瀬駅前バス停下車、徒歩7分
●駐車場:なし
●比叡山ケーブル八瀬駅下車、徒歩5分
●京都バス八瀬駅前バス停下車、徒歩7分
●駐車場:なし
【令和5年度「秋の特別拝観」についてご案内】
令和5年秋の特別拝観を下記の日程で行います。
●拝観期間:令和5年10月1日(日)~12月10日(日)
●拝観時間:10時~17時(16時30分閉門)
●予約開始日:予約については10月頃HPにてお知らせします
●拝観料:大人 2,000円 小人1,000円(中学生以上学生提示)
期間中のお休みはございません。
車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
●拝観期間:令和5年10月1日(日)~12月10日(日)
●拝観時間:10時~17時(16時30分閉門)
●予約開始日:予約については10月頃HPにてお知らせします
●拝観料:大人 2,000円 小人1,000円(中学生以上学生提示)
期間中のお休みはございません。
車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
10位:東寺 (とうじ)
【更新:12月19日現在 紅葉の状態:見頃終了】
京都の東寺は教王護国寺とも呼ばれており、世界遺産に登録もされています。京都のシンボルとも言える五重塔が瓢箪池に映り美しさはまさに絶景。日本の紅葉の風景の代表とも言えるほどの、景色と言っても過言ではないでしょう。五重塔の境内には、約250本ほどの楓が植えられており、見応え十分。そんな東寺で是非足を運んでいただきたいおすすめの場所は、金堂が池に映りこんだ景色。この景色は天候などのさまざまな条件が、揃わないと見れないとも言われている絶景。これを見るために、何度もこの場所に足を運ぶ人がいるほどの魅力的な景色なのです。
【開門時間】
午前5時開門、午後17時閉門
【拝観時間】
金堂、講堂 午前8時〜午後17時(午後16時30分受付終了)
【アクセス】
電車の場合:東寺駅から徒歩10分 車の場合:京都南ICより国道1号線を北に3.5km。
午前5時開門、午後17時閉門
【拝観時間】
金堂、講堂 午前8時〜午後17時(午後16時30分受付終了)
【アクセス】
電車の場合:東寺駅から徒歩10分 車の場合:京都南ICより国道1号線を北に3.5km。
【2023年の「夜の特別拝観」紅葉のライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観】
京都 東寺 紅葉 ライトアップ(4K) カエデ・エリシア京都 caede|L’ELISIR KYOTO[Toji, light Up,Kyoto Red Leaves]
紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観
開催期間:2023年11月1日(水)〜12月10日(日)
時間:午後6時~午後9時30分(受付は午後9時まで)会期中無休
個人:大人 ¥1,000 中学生以下¥500
開催期間:2023年11月1日(水)〜12月10日(日)
時間:午後6時~午後9時30分(受付は午後9時まで)会期中無休
個人:大人 ¥1,000 中学生以下¥500